ZONE - テーマ館「ねっこ」 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/ 全ての生命はつながっている。植物を中心に Mon, 14 Sep 2026 10:20:57 +0000 ja hourly 1 植物を育む 生きものが暮らすもうひとつの森 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%82%92%e8%82%b2%e3%82%80%e3%80%80%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%8c%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%99%e3%82%82%e3%81%86%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%ae%e6%a3%ae/ Mon, 14 Sep 2026 10:09:08 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=589 普段は見えない地中。その土の中にも空気や水が通い、バクテリアからミミズやモグラまで多くの生きものが関わり合いながら生きています。

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落ち葉や枯れ葉などの有機物は、トビムシやダンゴムシ、ミミズなどの小さな生きものが食べて分解します。その残骸や糞などをバクテリアなどの微生物が酵素の力を使って分解することで、窒素やリンなどの植物に必要な栄養分ができ、植物に利用されるようになるのです。

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植物は自力では地下の栄養分や水分を十分に集められない!? https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%af%e8%87%aa%e5%8a%9b%e3%81%a7%e3%81%af%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e3%81%ae%e6%a0%84%e9%a4%8a%e5%88%86%e3%82%84%e6%b0%b4%e5%88%86%e3%82%92%e5%8d%81%e5%88%86%e3%81%ab%e9%9b%86%e3%82%81/ Mon, 14 Sep 2026 10:11:05 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=595 植物のおよそ8割は根にきのこの仲間である菌類が同居し、その菌類が集めてくる栄養分や水分を根の中に取り入れて生活しています。

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菌類の菌糸は、植物自身の根よりずっと細く、はるかに広範囲に伸びて栄養分や水分を集められるので、植物にとっては好都合。そのかわり、植物は菌類に光合成で作りだしたエネルギー源の栄養を分け与えます。持ちつ持たれつの「共生」関係で環境に適応しているのです。

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根が「靴下」をはいたみたい!?それが「菌根」 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%a0%b9%e3%81%8c%e3%80%8c%e9%9d%b4%e4%b8%8b%e3%80%8d%e3%82%92%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%81%ef%bc%9f%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8c%e3%80%8c%e8%8f%8c%e6%a0%b9%e3%80%8d/ Mon, 14 Sep 2026 10:12:07 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=600 根が菌類と一体になると「菌根」を作ります。

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菌根にはその形態から複数の種類が知られています。そのうち最も昔に進化したタイプが「アーバスキュラー菌根(内生菌根)」で菌糸が根の内部に入り込んでつながります。水の中から地上に進出した植物の祖先が、栄養分や水分を得るためにこの関係を作ったと考えられています。一方、外生菌根を作る菌は、植物の根を菌糸がとり巻くように覆います。それはよく「靴下」に例えられます。外生菌根のもうひとつの特徴は、きのこを作ること。アーバスキュラー菌根を作る菌は靴下もきのこも作りません。どちらの菌と合体するかは、植物の種類によってだいたい決まっていて、森や林のタイプも菌根と関わってくるのです。

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菌類が地下に作るネットワークの世界 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e8%8f%8c%e9%a1%9e%e3%81%8c%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e3%81%ab%e4%bd%9c%e3%82%8b%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c/ Mon, 14 Sep 2026 10:14:02 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=605 菌根から伸びた菌糸はほかの植物の菌糸ともつながり、栄養分や水分などをやりとりする大きな仕組みを生み出します。
地下の世界を音と光と映像で体感してください。

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菌根から地中に広がっていく菌糸は、同じタイプの菌根からのびた菌糸とつながることができます。地上では別々に生きているように見える植物が、地下では菌糸のネットワークによってつながっているのです。例えば、大きな木が光合成で作ったエネルギー源の栄養がネットワークに流れ、それをほかの植物が利用することもできます。光合成を減らしたランの仲間や光合成をしないギンリョウソウなどが森で育つのは、ここからほかの植物が光合成で作ったエネルギー源・栄養を得ているからです。地下の菌糸ネットワークが地上の森を育んでいます。
ふだん目にすることのない地下の世界を、音と光と映像、そして実物を駆使した演出で表現します。

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奇跡の一本松に秘められた菌類の物語 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e5%a5%87%e8%b7%a1%e3%81%ae%e4%b8%80%e6%9c%ac%e6%9d%be%e3%81%ab%e7%a7%98%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%9f%e8%8f%8c%e9%a1%9e%e3%81%ae%e7%89%a9%e8%aa%9e/ Mon, 14 Sep 2026 10:14:47 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=609 園芸博会場に展示される東日本大震災で津波に耐えた奇跡の一本松の根。菌糸ネットワークの視点からも注目してください。

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日本各地の海岸には波や潮風から暮らしを守るためにクロマツを植えた林があります。海岸の砂地は栄養分や水分が乏しい、植物にとっては過酷な環境ですが、そんな場所でもマツが育つのは菌糸の働きのおかげでもあります。菌糸がネットワークを作り、根が集めきれない所からも広く栄養分や水分を集めてくるとともに、根を靴下のように取り囲み病原菌などからマツを守っているのです。2011年の東日本大震災で発生した大きな津波で岩手県陸前高田市の高田松原にあった7万本の松林が流されました。その中で1本だけ流されずに残ったひときわ大きな木が「奇跡の一本松」と呼ばれたマツでした。今、その跡地には新たにマツが植えられて育っています。その地下では、きっと菌根が生まれ菌糸がせっせと働きはじめているはずです。

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森の“見えない”コミュニケーション https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e8%a6%8b%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%8b%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3/ Mon, 14 Sep 2026 10:16:18 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=613 植物や動物たちは、人間には感じられないさまざまなな方法で、にぎやかにコミュニケーションをとっていると考えられています。

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植物や動物たちは、人間には感じられないさまざまな方法で、にぎやかにコミュニケーションをとっています。このゾーンでは、植物たちが発するさまざまなシグナル(匂い・色など)を、「生きものたちの感じ方」をイメージして可視化を試みています。どんな植物たちの、どんな営みの世界なのか、想像してみてください。

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世界中の植物たちが“ひとつの森”を生み出す https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%ad%e3%81%ae%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%8c%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%a4%e3%81%ae%e6%a3%ae%e3%82%92%e7%94%9f%e3%81%bf%e5%87%ba%e3%81%99/ Mon, 14 Sep 2026 10:17:12 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=617 日本と世界の貴重な植物たちが集まる巨大屋内展示を体感してください。

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迫力あふれる根を持つガジュマル、高さ5mを超える照葉樹林、色とりどりの花々。中米の熱帯雨林から日本の照葉樹林まで、世界中のさまざまな場所で生きる植物たちが一か所に集まる、ほかに類を見ない巨大な屋内植栽エリアが出現します。現地から持ってくることができない寄生植物のラフレシアやヤッコソウ、「世界最大級の花」とも言われるショクダイオオコンニャクの精巧な実物大模型も登場。模型作りのためには、実物を3Dスキャンするなど最新の技術も活用しています。本物の植物と超リアルな模型が織りなす「森」と、その中で交わされる植物とほかの生きものたちのコミュニケーションの世界を体感してください。

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植物たちの「時間」「感覚」を感じる、環世界シアター https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%ae%e3%80%8c%e6%99%82%e9%96%93%e3%80%8d%e3%80%8c%e6%84%9f%e8%a6%9a%e3%80%8d%e3%82%92%e6%84%9f%e3%81%98%e3%82%8b%e3%80%81%e7%92%b0%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%b7/ Mon, 14 Sep 2026 10:18:13 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=621 植物も、光や匂いを感じて生きています。人間とは異なる植物たちの「感覚」、「時間軸」を感じることができるシアター展示です。

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何も感じることがないように思われがちな植物ですが、最新の研究で、植物も光を感じ、触られている刺激を感じ、匂いも感じていることがわかってきています。
さらに植物は動かないとも思われがちですが、時間のスケールを変えると、動物のように活発に活動をしている様子もよくわかります。人間の感覚器官や時間感覚と比較しながら、アニメーションと特殊撮影映像で植物たちの「感じている世界」をわかりやすく学ぶことができます。

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知られざる、身近な植物の実態 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%96%e3%82%8b%e3%80%81%e8%ba%ab%e8%bf%91%e3%81%aa%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%ae%e5%ae%9f%e6%85%8b/ Mon, 14 Sep 2026 10:19:54 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=625 私たちが気づかないところで、多くの身近な植物が絶滅などの危機に。見て・触れて、植物の現状を「理解」から「関心」へ。

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「気づきの森」は、3つのエリアで構成する体験展示です。

日本生命保険相互会社

各エリアで待っているのは、国内で身近に見られるものの、実は絶滅などの危機に直面している植物たち。その意外な状況を、興味をひく言葉や、見て・触れてみたくなる体験と共にお伝えします。

例えば、街でよく見かけるイチョウ。

古代から存在する植物ですが、そのほとんどが栽培されたもので、野生のものは絶滅危惧種とされています。こうした知られざる実態を、落ち葉に混ざった古代をイメージした葉や、葉で隠された解説などによりメッセージとして届けます。

イチョウの樹

日本生命保険相互会社

訪れる人々の知識欲を引き出し、自発的に情報と向き合いたくなる仕掛けを通じて、植物の現状を理解から関心へつなげます。

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探そう、隠された世界の植物たち https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/zone/%e6%8e%a2%e3%81%9d%e3%81%86%e3%80%81%e9%9a%a0%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%9f%e3%81%a1/ Mon, 14 Sep 2026 10:20:57 +0000 https://themedpavilion.expo2027yokohama.or.jp/?post_type=zone&p=630 屋外では、植栽に隠された絶滅の危機などに直面する世界の植物が。二次元コードを探し出し、図鑑をつくりましょう。

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屋外エリアでは、「未来に残したい植物園」として、絶滅の危機に直面している世界の植物など、さまざまな植物を紹介します。

屋外エリアイメージ

日本生命保険相互会社

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